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生命保険、入り直しは得か損か [生命保険]

生命保険て、損害保険のように毎年更新することはありません。ま、一部例外はありますが。ただ、保険の見直しと称して、新しい保険を勧められることがありますよね。たしかに、以前に入った商品よりも特約とか増えて、名前もモダンになって入りたくなるような工夫はこらされていると思います。

でももちろん、そういうことはどうでもいいのであって、要は保険の入り直しは契約者にとって得か損か、という話なんですが、結論から言って得であることは少ないです。

なぜかといえば、生命保険は若いころから入っていた方が、安い保険料であるのはご存知ですよね。

つまり、終身保険にしろ養老保険にしろがん保険にしろ、生涯で支払う金額があって、加入年齢と払い込み終了年齢までの期間で割った数字が保険料になるわけです。

で、その間の時間に対して配当が付くわけです。

ということは、前から入っている方が有利に決まっているのです。

それをやめて、わざわざいちから入りなおすなんて、そんなもの、得であるはずがありません。

しかも、入り直しという事は、今まではいっていたものは解約になるわけですが、途中解約の場合、今まで払い込んでいたものがすべて帰ってくるとは限りません。少なくとも、満期時の恩恵は放棄することになるわけです。

新しい商品の方が特約がすぐれているのなら、特約だけ追加で加入すればいいのです。

保障が多すぎるから少ないものに入りなおしたいという場合は、そのまま続けるか、いっそのこと解約するか、どちらかを検討したほうがいいと思います。

保障が多いということは、いざというときにたくさんもらえるのですから、そう割り切るしかありません。

わざわざ保障の少ないものに、最初から入りなおすなんてもったいない話です。
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